在宅勤務で感じたこと
shinoです。
約1ヶ月の在宅勤務を終えて感じたことを書きます。
普段は早朝から夜まで、休憩ほぼ無しの15時間働き詰め生活をしています。
(しかも残業代はでないのです)
そんな中の在宅勤務命令。
生活が一変したことを書き出します
1 自由にトイレに行ける!
普段は日中1回行けたらいいほうです。
ほぼ行けないけど!
2 ゆっくりとお昼を食べることができる!
普段は食べられません。せいぜい10分
4 定時出勤定時退勤ができる
普段は不可能ですからね〜
5 家に帰ってから好きなことができる
普段は家でも仕事に追われますからね〜
6 明日への精神的負担がない
これは1番でかい。ほんとにここは大きく変わった。普段は夢の中まで仕事の時もある
不安で眠れない日やソワソワする日もある
ここまで書くといいじゃんって思うんですが、案外そうではないこともあるのです
7 時間が経つのが遅い
普段忙しすぎるせいか、事務ワークのみだと時間経つのが遅すぎてツライ
8 刺激がなくてつまらない
毎日同じ日の繰り返しで、おもしろさはなかった
9 やりがいを見つけるのが難しい
今日はこれができた!これをがんばった!
っていえる成果を出せないからなんのために働いてるんだろうと悲しくなった
結論からいうと、
私はなんだかんだ
毎日が忙しくて
朝から晩まで仕事のことを考えて
毎日必死に仕事と向き合う
そんな毎日が好きなんだなと気づきました
きっと、在宅勤務にならなかったら
気づかなかったこと
私は、自分の仕事が好き!
そう実感できただけでも
在宅勤務の効果はあったかなと思います
以上。お久しぶりのshinoでした