愛着障害について
shinoです
今日は
愛着障害について書こうと思います
極度に人を疑ってしまったり
すっごいネガティブだったり
自分のこと過剰に卑下してしまったり
そういうこと ありませんか
ちなみに 私は あります
というのも、
私は愛着障害の不安型だからです
(病院で診断してもらったとかではないです。あくまで自分でそう思っているだけ。そもそも愛着障害で診断書書いてもらえるのか?)
私自身も、最近そのことに気づいて
インプットしたことをアウトプットしたい
と思うので書きます
間違ってることもあるので教えてくださいね
愛着障害とは、親などの特定の養育者との愛着形成がうまくいかないことで現れる困難の総称
いろいろな考え方があるので
定まった定義はできないとのこと
愛着障害には
大きく分けて3つの形がある
①回避型
②不安型(私はこれ)
③恐れ-回避型
安定した養育環境で育った方は
安定型になりやすく
安定型の人は
自己肯定感も高く
物事を前向きに捉えたり
対人関係も良好になりやすいらしい
結婚してからいろいろあって
これはいよいよ自分でもおかしい
って思っていろいろ検索して
たどり着いたのが 愛着障害
でも思い返してみれば
高校生、大学生あたりかはその兆候はあった
そのことについて
思いを馳せていこうと思います
同じ思いをしている人を助けたい!
とかそんなかっこいい理由ならいいけど
今の自分の症状をしっかり残したい
この気持ちが1番大きいです